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[1/3/3] 天球テクスチャについて

渦巻き銀河だけではなく...
星のテクスチャがほしいと常々考えていました。が、星は広がりを持たないパターンである(通常のラスタ画像的扱いをすると、どうも美しい映像にならない)ため、どのように扱うべきか決めかねていました。いろいろ考えたあげく、ひとつひとつの星を点データとしてプログラム内に保持し、CG画像を作成する最終段階でそれなりの広がりを持つ画像に変換する方法を採用することにしました。
 以下は、天球を1周したときの画像です。まだ不自然な映像ですが、今後改良していく予定です。
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